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【裏拍と重要性について】リズム感を鍛えて歌にグルーブ感を出す練習方法

裏拍の重要性やリズム感との関係性をボイスインストラクターが解説しています。表拍と裏拍を理解できるようになると、ポップスを歌うときにグルーヴ感のある歌が歌えるようになります。リズム音痴の改善にも繋がりますので参考にしてみてください。

 

おはようございます!✨✨

メロスクなんば心斎橋校の専属インストラクター、黒河です。

ボイス&ボーカルトレーナー(ギター講師もしています!)を務めながら、現役でシンガー・ソングライターとしても活動しています🎤

今回は、歌を歌う上で重要な「裏拍(うらはく)」について、少しご紹介していきたいと思います!

 

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裏拍の重要性とリズム感について【練習方法も解説】

裏拍とは

裏拍という言葉を聞いたことがありますでしょうか?!

ボイトレや音楽をされていると、裏拍ってよく耳にするかと思います!

(ですよね?!)

リズムは表拍と裏拍に分かれており、裏拍は「1234」と、この数字のあとの)の部分となっています。

  • 表拍:
  • 裏拍:1

この表拍と裏拍を理解しながら裏拍を意識できるようになると、非常にグルーヴ感のある歌を歌うことが出来ます!✨

 

裏拍の重要性とリズム感

まず、この裏拍を捉えられるようになると、リズムがズレなくなり安定感のある歌になります!

(リズム音痴の改善にも繋がります!)

極端に言ってしまうと、いくら綺麗な声で歌えてもリズムがズレると心地よく感じません。

そして裏拍を感じることでリズムを倍で捉えることが出来るようになり、表拍だけではカバーできない細かい音まで意識できるようになります!✨

 

裏拍を捉えるのは難しい?

日本人の多くはこの裏拍を捉えることが苦手と言われています💦

その理由は演歌や民謡などは表拍でリズムを取ることが多いためです!

ポップス(Pops)などはこの裏拍がないと上手に歌うことができません。

 

裏拍を鍛える練習方法

裏拍を鍛える練習方法は、メトロノームなどでテンポ(BPM)を決めて、

(最初はBPM60あたりがおすすめです)

の、この)の部分で手拍子が打てるようになりましょう!

参考動画:(裏拍の部分で手拍子)

 

 

歌いながら手拍子をして安定感を♪

この練習ができるようになったら歌いながら裏拍の部分を手拍子してみましょう!

参考動画(歌いながら裏拍の部分を手拍子)

曲:歩いて帰ろう(斉藤和義)

 

これが出来るようになれば、リズムがズレなくなり安定感のある歌が歌えるようになります!

ぜひ一度練習してみてください!✨

 

今回は「裏拍とその重要性や練習方法」について簡単に解説しました!

ここまでお読みいただき、本日もありがとうございました✨

 

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